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インフルエンザの症状2019年12月
  • 2020/01/04
  • 内科の症状,小児科の症状

12月になってインフルエンザ流行の兆しが出てきました。

当院でも12月には94名の方をインフルエンザと診断しました。


その症状についてはやはり発熱と咳が中心です。

頭痛よりも咽頭痛がわずかに頻度が多く認められました。

体の痛みである関節痛はあまりなく、鼻詰まりや痰もほとんど認められませんでした。




ちなみに消化器症状や他の症状についても全て挙げてみると以下のようになりました。

お腹の症状はほとんど認められませんでした。

目の奥に痛みがあった人が一人だけいました。稀な症状として記憶しておきたいところです。






インフルエンザは年によって症状がいろいろと変わることがありますが、今シーズンは割と典型的な症状が中心のようです。


1月から猛威をふるうのがインフルエンザです。

高熱と咳と鼻水と咽頭痛と頭痛などの症状が出てきたら要注意です。


症状が出てから48時間以内なら抗インフルエンザ薬は効果がありますが、それを超えると抗インフルエンザ薬はあまり効果がなくなってきます。早めの受診をお勧めします。

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